みわちゃんのお母さんが作ってくれた朝食。
ホテルに泊まりにきたようだ。ありがとう!
岸和田と言えば地車(だんじり)だそうで、町中が地車で盛り上がっていた。
ちょうど先週がだんじり祭りだったよう。
岸和田の人は必ずこの祭りには帰ってくるという話を聞いて、
祭りのある町っていいなーと思う。
岸和田巡りのあとに、せっかくだからと道頓堀のあたりを歩いて案内してくれた。
そうして歩いている時にユニクロを見付けて胸がどきんとした。
宮崎で高専にいた頃、デザイナーになる夢をいつも話してくれる友達がいた。
私より1年早く卒業。大阪に就職してしばらく経ってから仕事を辞めたんだという知らせ。
まず流通を知りたいからユニクロ心斎橋店で働いてますと言っていた。
どんな想いでこの店にいたのだろうと思うだけでなんだかウワーと思った。
ショーケースのマネキンに何を着せるか本当に毎日楽しいんだと話していたその店だ。
何かに向かう人はやっぱり見ていてわくわくする。
その彼も今は東京で頑張っているのだろうな。
いつかは海の向こうへ出て行ってしまうのかな。
sewing table coffee
ここに来たかったのです。とっても良い場所でした。
枚方市 星ヶ丘
その後京都に戻り、帰りの高速バスを待っている間にはちはちinfinity。
そしてイノダコーヒーへ。
黒磯に来てくれたイノダのスタッフさんに再会。
関西旅のしめくくりに、自分なりに関西の報告してみる。
生粋の京都人に最後に会えてよかった。
これではっきり私はここには住めないと分かった。
それは京都がとてもいい町だからだ。地元の人が地元の暮らしを楽しんでいて、
地域性がとても高い。自分の町のおすすめの場所を沢山知っている。
私は京都人ではないもの。
そうして黒磯の良さを実感した。
地域性は薄いけれど、誰でも気持ちのいい居場所を見付けられる。
空気のような町だ。
思い通りにはいかない農業の町。
自分で切り開く商売の町。