書かなければいけないと思った

文を書くことは、けっこう生活に関わるのだと書かなくなって思った。
続かない事ばかりだけれど、これだけはもう一度続けてみよう。

O R I G I N A L

できるだけ オリジナルなアイディアで
自分にしかできない仕事をしなければだめだ!

O R I G I N A L  という言葉に惹かれる今日このごろ。

誰かのオリジナルに感動する毎日だけど、
これからは私も何かオリジナルを表現したい。
生きるという芸術を、もっと濃く!もっと研ぎ澄まして!

熱い、気持ちがうるさいくらいに産まれてる。

恥ずかしいけどそんなことしか考えられないのだから仕方がない。


 

Life Imagination -1

今週は松浦弥太郎の本を立て続けに読んでいます。
少し前は岡本太郎を読みふけりました。
その前は茂木健一郎にいろんな事を教えてもらいました。

私という人間は少し広がり、昨日から気分はサンフランシスコで暮してる感じです。
朝ベッドから起きて安いコーヒーとパンで朝食、
熱いシャワーを浴びて体が暖まったのがわかったら、
着替えて自転車で仕事に出掛け、店でカプチーノをのんで掃除を始める、
もちろんカフェで働いてる。
好きな仕事を自然に楽しんで古本屋にでも寄って暗くなる頃に
道ばたで誰かとおしゃべりして大好きな家に帰る。
そんなはずはないけれど、そのつもりでいい気分。

仕事が終わってお疲れさまと言い合いながら飛び乗る自転車の帰り道、
スピードを上げながら、幸せだと思いました。
もともとは知らないすてきでやさしい町、黒磯に暮らしている感覚をちょっと変えて、
知らない町に暮らしていることをいい感じに思い出すと、
旅の途中の様な特別な気分になりました。
いつかユージーンかバークレーに暮らすんだ・・・
と想像するだけで胸が踊るじゃないですか。
黒磯にくる前に、黒磯での生活を想像してワクワクしたのを思い出す、3年目。

素晴らしい本と素晴らしいアイディアの連続で、頭と心がいっぱいです。
このあとはブローディガン、ホイットマン、ヘッセ・・・と続いていくのでしょう。

それにしても岡本太郎を読めるようになったのは、すごく嬉しい出来事です。


 

  

立ちどまる





















立ちどまらなければ 
ゆけない場所がある。

何もないところにしか 
見つけられないものがある。

(長田弘「空と樹と」より)


そうだなぁと思ったんだ、立ち止まると聞こえる声や音、見える空の色。


洞窟をみつけた!怖くて一人じゃいけないけど。

 
 

Cafe 5

















毎日カフェにいると、いろんな人のいろんな時間を垣間みます。
沢山の人達の中には、やっぱりお気に入りのお客様がいます。
休みの日に来てくれたのを聞いて、会えなくて残念だったなと思うことがあったり、
おすすめの本を次にくるまでにお互いに読んでおくことを約束したり、
何も話す訳ではないのだけどまた顔を見れて嬉しいと思う事があったり。

新しい仕事にもなれ、ようやくまたカフェで働く素敵さに触れています。

forget me not


















久し振りに 本当に久し振りに自分の言葉で文を書ける気がする

いつぶりなんだろう 自分の心に向き合うことが 
わからないくらい長い間できなかった

4月のおわりに宮崎に帰った

卒業してはじめて 高専に行ってみた

木崎浜で ずっと海をみていた 

波際をどこまでも歩いた

野島の家 末広の家 木花の家 

どの家もほんとうにいい家だと思った

押し入れから昔の手紙が 山ほど出てきた

覚えてなかった出来事が 山ほど出てきた

忘れていた誰かの思い

通り過ごしてしまっていた 誰かの気持ち

知ろうともしなかった 触れようとさえしなかった

気が付きもしなかった 気持ち達

沢山の心が わたしに入ってきてくれようとしていたのに

ほんとうに馬鹿だったなあ

気づいてほしい

知ってほしい

わかってほしい

忘れないでほしい

じぶんはそういつもどこかで強く強く欲しているくせに

じぶんのことばかり

しかも浅はかな ひとりよがりのきもちばかり

掴めもせず 思い付くだけのそんな気持ちにとらわれる

理想的にうまくまとめるのではなく

もっともっとそのままつかむことで 吐き出すことで

わかること、わかってあげられることが限りなく増えるように思った

あなたにおしえてもらったこと 



見逃さずに すんだかもしれない

傷つけずに すんだかもしれない

そんな思いも 今となっては意味がないけれど

そんな懺悔の気持ちも 大事に ともに生きていきたい

大切に想ってもらったからこそ気が付いたこと




まだまだやる事がヤマのようにある

生きていかなければいけない

なぜ生きていかないといけないのかわからないこともあるけれど

でもやっぱりいきているからね

お返ししなきゃ



am i exist ?


存在できますように

誰かの中にいる人に なれますように

この人がいるから大丈夫だ という人間になれますように

支えてもらっているからね

「あなたのようになりたい」と 産まれてはじめて思ったんだ



 

i am you



















太陽の中で 海の音をききながら眠っていると わかったことがある

なにも失うことなんかないんだ ということ

全部 わたしの中にある

これまで 出会った人も 食べたものも 過ごした時間も

そんな全てでできているんだから なくすことはないんだね

そう思うと あまり怖いものがなくなった

そしてこれからが たのしみになった

そんなすてきなことを思う日も あったりして 

もういいのに なんて思う日もあったりしてね

おかげで日に焼けたけど いいこと思い付いたよ



わたしは あなたで できている 


 

「感動」を信じる



村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」。
読んで、つながりという大事なものを感じずにはいられませんでした。
繋がるということは調和したり、流れに逆らわないということだったり、
安心感だったり、人間の運命であったり、いろんな意味があると思います。
でもつながりの中で何か強力な信じるものを持っていなければとも思いました。
何を信じているんだっけと思い考えるうちに、自分の信じるものがわかなくなりました。

数日悩んでいたけれど、今日いまの答えを見つけることができました。
感動です。自分が感動したものを何であれ自信を持って信じる。
皆さんは何を信じていますか?
ある人は可能性を信じていると言いました。
この演奏を聴いてドキドキが止まらない夜。
今日は水瓶座の新月。

これまで信じていたこと・もの・ひと。
沢山あるはずが思い出せないものです。
きのうおとといと、信じるものがわからないという日を過ごして、
それっていうのはつまり生き方がわからないってことなのではないかという気さえしてきて
宗教とは信じる生き方があるということで、それはそれで幸せなんだと思いました。
そしてそんな風にまで揺さぶられたこの本は素晴らしい作品だと思ったのです。
だってただの文字じゃないですか。
本は財産だ、とまたまた知った訳です。
何年も、何十年も、何百年も前から、誰かの声を聞くことができるというのは
本当に本当に凄いことだと思います。



 

いい予感

















今年はすてきな一年になる予感がします。毎年のことですが、今年は今までで一番の一年になると思っています。年明けいつものメンバーで食べた鍋のこんにゃくが切れていなくて長くて仕方なかったけど、食べるのが苦しくてそのことで大笑いして始まった今年はきっと、くだらなくも楽しい一年になることでしょう。今年は今やっていることに没頭したいと思っています。ようやくスタートラインにたどり着いたような気持ちです。はじめの1周は、うまい具合にペースを掴んでいきたいです。まだまだ自信を持って言えませんが、今年から黒磯で店長をさせていただいています。どんどん進歩していきたいと思っています。よろしくお願いします。

書き初め

















去年思いつきで書いた書き初め、今年は希望者が増えてみんなお正月の仕事の合間に書きにきてくれました。一枚の紙にひとつ言葉を書くだけのことだけど、今年一年のことを思いながら選ぶ言葉はそれぞれに大きな思いが詰まっているようです。二十代、三十代の皆がこんなに真剣に自分が過ごす時間のことを考えているというのは、素敵なことだと思います。自分のまわりに書き初めをしにわざわざ来てくれる人達がこれだけいるということが嬉しいです。いい言葉が沢山です。若者ほど壮大な言葉を書くようです。