「感動」を信じる



村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」。
読んで、つながりという大事なものを感じずにはいられませんでした。
繋がるということは調和したり、流れに逆らわないということだったり、
安心感だったり、人間の運命であったり、いろんな意味があると思います。
でもつながりの中で何か強力な信じるものを持っていなければとも思いました。
何を信じているんだっけと思い考えるうちに、自分の信じるものがわかなくなりました。

数日悩んでいたけれど、今日いまの答えを見つけることができました。
感動です。自分が感動したものを何であれ自信を持って信じる。
皆さんは何を信じていますか?
ある人は可能性を信じていると言いました。
この演奏を聴いてドキドキが止まらない夜。
今日は水瓶座の新月。

これまで信じていたこと・もの・ひと。
沢山あるはずが思い出せないものです。
きのうおとといと、信じるものがわからないという日を過ごして、
それっていうのはつまり生き方がわからないってことなのではないかという気さえしてきて
宗教とは信じる生き方があるということで、それはそれで幸せなんだと思いました。
そしてそんな風にまで揺さぶられたこの本は素晴らしい作品だと思ったのです。
だってただの文字じゃないですか。
本は財産だ、とまたまた知った訳です。
何年も、何十年も、何百年も前から、誰かの声を聞くことができるというのは
本当に本当に凄いことだと思います。



 

いい予感

















今年はすてきな一年になる予感がします。毎年のことですが、今年は今までで一番の一年になると思っています。年明けいつものメンバーで食べた鍋のこんにゃくが切れていなくて長くて仕方なかったけど、食べるのが苦しくてそのことで大笑いして始まった今年はきっと、くだらなくも楽しい一年になることでしょう。今年は今やっていることに没頭したいと思っています。ようやくスタートラインにたどり着いたような気持ちです。はじめの1周は、うまい具合にペースを掴んでいきたいです。まだまだ自信を持って言えませんが、今年から黒磯で店長をさせていただいています。どんどん進歩していきたいと思っています。よろしくお願いします。

書き初め

















去年思いつきで書いた書き初め、今年は希望者が増えてみんなお正月の仕事の合間に書きにきてくれました。一枚の紙にひとつ言葉を書くだけのことだけど、今年一年のことを思いながら選ぶ言葉はそれぞれに大きな思いが詰まっているようです。二十代、三十代の皆がこんなに真剣に自分が過ごす時間のことを考えているというのは、素敵なことだと思います。自分のまわりに書き初めをしにわざわざ来てくれる人達がこれだけいるということが嬉しいです。いい言葉が沢山です。若者ほど壮大な言葉を書くようです。

新しい人達

知っている人の、新しい面に出会う。
毎日会っている中で知るその人の新しさ。
今日あったその人と、明日会うであろうその人は違ったりもする。

今夜、今まで割と長い時間一緒にいた人が、違う人に見えた。
もっともっと、その人らしい姿を見たいと思った。
もっともっと、その人らしくいられる場所を作れたら
共に過ごした時間も少し違ったかもしれない。

人がその人らしく振る舞えるような相手でいたい。
年が明けて一番におめでとうと言ったその友達の前では私はとても気が楽で、
いつもより自然にいられる気がして、その存在の大事さに気が付いた。
誰かのそんな存在でありたいです。



あけましておめでとうございます。



 

 

I Got Rhythm

初めて見た時からもう何度も何度も思い出すこの音。
かっこよすぎて、夢中です。
Gershwinの音楽に最近よく出会う気がします。



おとといたまたま読み返した19歳〜20歳の頃の日記。

自分の人生に夢中なドラマチックな表現にドキドキした。
自分が書いた言葉なのに、きっとあんな言葉はもう書けない。
全てをドラマチックに受け止めた情熱的で詩的な毎日。
あの時にしかない感覚だな〜と思い出しながら過ごしていたら、
それから5年、ちょっとはオトナになったなと思った。
自分のことを、他のことを少しずつすこしずつ知りながら。
でもあの夢中で生きる感覚は忘れずにいたいと思いました。

今年もありがとうございました、
来年もどうぞよろしくお願いします。



 

Cafe 4

ずっと欲しかった本を手に入れた。今朝ポストに届いて、
部屋に走って持ってって、ビリビリっと破いて手にした感じが
嬉しくて今年はいい締めくくりだと思った。

















「カフェの光景」(世紀末ヨーロッパの主役たち)
by ローゼ・マリーゾンマー・バンメル

いつか連れて行ってもらった高円寺カフェにあったこの本。
「悩みがあるなら カフェへ行こう・・・・・」
と始まる大好きなアンテンベルクの詩が最初のページにあった。
それ以来、絶版になってしまっていたこの本のことが気になっていて、
先週真剣に探してみたら、古本屋さんにあって郵送してもらった。


(本文抜粋)
・・・典型的なカフェの典型的な常連客はカフェでの安定した日常と同時に、
新しい出会いを求めているものだ。
その出会いに何を望んでいるかは自分でも分かっていないとしても。
ともかく人は、誰にでも開かれた公共の場であると同時に、
かなり親密な交遊範囲やためらいがちに育つ恋愛といった排他的な世界を
カフェに見つけ出すのである。カフェでは毎晩”開かれた親密な場”とでもいうべき
パラドックス的な奇跡が産まれるのである。


カフェってのは、すっごい場所なんだよ。
みんな、生き生きやろうじゃないか。
美味しい珈琲をいれようじゃないか。

 

 

まな板の上にて

煮物をしていたら、後ろで塩野さんが
カボチャの皮でありがたい感じの作品を仕上げていました。
なんか、なんでもなくそんなことをやってくれる塩野さんをみて
あらまぁ、おほほ。という幸せな心情。
そんな彼女は5歳上の先輩ですが。

学問って 学ぶ+問う なんだ

The more I learn,
the more I realize I don't know.
The more I realize I don't know,
the more I want to learn.

Doing the same thing over and over again,
and expecting different results.

by A. Einstein



学んでいたい、成長したい、広げたい、変化し続けたい。
湧き起こり続ける願望。
もうそろそろ年齢的に落ち着くかと思いながら落ち着かない。
どこまでいくのだろう。

 

Morning Coffee

たまに仕事前に、誰かと珈琲を飲みにいい場所に行きます。
この間の観音沼がとってもきれいでした。
きれいな景色の中で珈琲をいれて飲んで出勤する贅沢。
九州では見られない鮮やかな紅葉に釘付けでした。
そんな風に始まる日の仕事には彩りが出せたらいいなと願いながら。



無敵

今日久し振りにヤマと沢山話した。
ヤマと話せて本当に楽しかった!

目黒のとんきで素晴らしいとんかつを食べながら、
小さかった頃は「無敵〜」とうだけで無敵になれたよねとヤマが言った。
「無敵〜」とか「バリアー」とか。
それってすごいことだなと思った。
本当に無敵だと思ってたもんな。