みよし食堂

黒磯神社の向かいにある「みよし食堂」
ずっと気になっていたその食堂にはじめていってみた。
閉店間際で申し訳なかったのだけど、
お父さんと、お母さんと、子どもが二人いてご飯を早く食べたい!っていう感じだ。
その子どもたちの笑顔がもう、すごかった。
いいなーお母さん、と思った。
テレビもあるし、値段も庶民的だし、なにより備品がピカピカで。
お酢の容器が光ってて、透明できれいだなっと思った。
味は家で食べる感じですがまた行きたいなと思いました。


 

変わっていくものですからね。

楽しいことや気持ちいいことは、変わっていくもんなんだと気が付いた。
楽しいことをやっているはずなのに楽しくないのはどうしてだろう。
好きなことをやっているのに心から楽しめずこなしているだけなのはどうしてだろう。
と、考えることがあって。
それはもはや、今の私は楽しいと思っていないのかもしれないと思ったのです。
少しずつずれていくものなのかもしれません。
それは今いる場所がどうとか、関わっている人がどうとかそういう事ではなく、
いまのじぶんは何を気持ちいいと思うか、楽しいと思うか、
どう在りたいと思うか考えるのが大事だなぁと思って。

薄口醤油とごま油の組み合わせは絶対においしいんだと高校生の時に思って以来、
この味付けでいろんな物を食べてきましたが、
これをおいしいと思って食べてるか?とよくよく考えてみたら、そうでもない。
あのとき好きだ!と思って、それはずっと好きだと思っていたけれど。
最初の’すき’にとらわれてはいけない。

もちろん、ずっと変わらずすきなものもありますよね。