connecting the Dots























やっぱりすべてはつながっているんだなと思うこのごろです。今の自分はどうしてここにいるのかなと出来事をたどっていくと最終的に生まれたことにたどり着きました。あの時ふられたから、あの時怒られたから、あの時悲しかったから、あの時感動したから、あの時あの町に生まれたから、今ここにいるんだなぁと当たり前のようで奇跡的につながる出来事を大事に思います。あらためて今関わっている人達との一瞬の大切さを思い、夕日がきれいだなとコーヒーを飲んでいるところです。

もうお気づきかと思いますが、好きな人ができました。

 

かなこさん























色々なドラマのある人。先週ひさしぶりに会った加奈子さん、私は初めてかっこいいと思ったよ。きれいで儚くて可愛くて、これまではそんな感じだったあなたがとってもかっこ良く見えた。人が変わっていく頼もしさと力強さを加奈子さんには見せつけられてるな、いいもの見せてもらっています。


 























もう3年半同じ家に暮らしているのに、家の中の空気はすこしずつ変わっていく。
最近の朝の感じはとってもいい感じ。温かくて気持ちよくて少しわくわくしてる。


 

海へ

みんなで海へいってきました。
久しぶりに浮き輪にのって、海水浴らしい時間を過ごしました。
場所は福島県いわき市薄磯海岸。浜が白くて長くて宮崎の木崎浜に似た海でした。
帰ってきて、日焼けの痛みと戦っています。
帰り道に寄った店でみつけた谷川俊太郎の詩集がとてもよかったので今度紹介します。

今日浮き輪にのって波をこえながら、
人生もこの感じ、と思った。
ぷかぷかと力を抜いて大きな波も小さな波も、ときに割れた波もこえていく。
おおきな海に浮いて生きている。
贅沢いえば、心地よい安心できる浮き輪が必要だな。





詩-2
























生命は    吉野 弘


生命は
自分自身で完結できないように
つくられているらしい
花も
めしべとおしべが揃っているだけでは
不充分で
虫や風が訪れて
めしべとおしべを仲立ちする

生命はすべて
そのなかに欠如を抱き
それを他者から満たしてもらうのだ

世界は多分
他者の総和
しかし
互いに
欠如を満たすなどとは
知りもせず
知らされもせず
ばらまかれている者同士
無関心でいられる間柄
ときに
うとましく思えることさも許されている間柄
そのように
世界がゆるやかに構成されているのは
なぜ?

花が咲いている
すぐ近くまで
虻の姿をした他者が
光りをまとって飛んできている

私も あるとき
誰かのための虻だったろう

あなたも あるとき
私のための風だったかもしれない

日常
























自分の毎日をよくよく考えてみると、ありがたく、しあわせだ。
なんかわくわくするって、すごく良くわかるよ。

 

東京























決して私がビールを飲んでいる訳ではありません。
ただ帰り道のなんだかしあわせ感が写真にあったので。
THE NIPPON の帰り道って感じだ。

久しぶりの東京は、アブラゼミが鳴き夏真っ盛り。
途中あまりの暑さに貧血気味。
でもとっても楽しい充実した一日でした。

塩野さんがMac book を買うというので東京に。
アップルストアの人はみんな同じTシャツなのに、みんなすごい個性だ。そしてappleぽい。
ついでに東京庭園美術館で開催中の没後25年 有元利夫展「天空の音楽」をみたり、
ken's scratch でピアスを修理したり、最後はガイアシンフォニーの最新作第7番を観て帰りました。
第7番、すごく良かった。

今日心に残ったフレーズがある。
有元さんがバロック音楽についてこう書いていた。
「決して個性的になろうとはしていない。
びっくりさせようとか、どうだすごいだろう参ったか、というところがない。
なるべく自然に、リズムにしても心臓の鼓動にあわせて、人間にとって
何が心地よいかというところにすっと入ってきて、僕らを浮き上がらせてくれる」

そのかんじがやっぱり好きだと思った。