環境と欲望
最近読んだ中では、とてもリアルで親近感のある環境関連の1冊でした。
地球を守りたいというのは、自分たちが生き延びたいという欲望です。
いつの日か滅びるものだとしても自分たちのせいで、というのが人間は許せないだけ。
そこなんだよな〜と常々思っている事が割と明らかに書いてあって面白かったです。
Tea Break @ Nasu Shozo Cafe
未来を写した子供たち
なぜ素直になれないか
自信のないものをなにか持つと、
自信のあるところを意固地になって守ろうとしてしまうのかもしれない。
人と人は、タイヘン!でも面白い。
いろんな問いを日々与えられていると思うと、毎日は問題集のようです。
自信のあるところを意固地になって守ろうとしてしまうのかもしれない。
人と人は、タイヘン!でも面白い。
いろんな問いを日々与えられていると思うと、毎日は問題集のようです。
コーヒーの味
明歴々露堂々
昨晩、仕事が遅くなって急いでたどり着いた茶の稽古にて、
床の間の掛け軸には「明歴々露堂々」
真理は奥深いところに隠れていて、誰もが簡単に見られるものではないと考えられがちであるが、実際は全くあからさまであり、隠すところなど微塵もない。それが見えないとすれば、見ようとしないだけか、こちらの目が曇っているにすぎない。
世界の真理は堂々と、目の前に繰り広げられている営みそのものにあるということを教えてくれています。イライラした昨日を大反省・・・目の間の夜空の美しさ、野菜のおいしさに、脱帽の夜。
床の間の掛け軸には「明歴々露堂々」
真理は奥深いところに隠れていて、誰もが簡単に見られるものではないと考えられがちであるが、実際は全くあからさまであり、隠すところなど微塵もない。それが見えないとすれば、見ようとしないだけか、こちらの目が曇っているにすぎない。
世界の真理は堂々と、目の前に繰り広げられている営みそのものにあるということを教えてくれています。イライラした昨日を大反省・・・目の間の夜空の美しさ、野菜のおいしさに、脱帽の夜。
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